2日目25組目 「紙風船」 KANAYAバンド

浜名湖フォークジャンボリー実行委員会

2011年10月12日 09:00



16時を過ぎた浜名湖フォークジャンボリー会場は強い西陽までも
が出演者を明るく照らしグランドフィナーレに向かって最後の
盛り上がりとなっていきます。

「昨年は会場側にいました」という「KANAYAバンド」の6人が
登場します。

名前の通り茶処金谷(大井川の西岸)の2つのグループが合同で
HFJを目指したというKANAYAバンド、男性3人女性3人のコーラ
スグループです。

初めての大きなステージにまずは「紙風船」を「高くたかく」
打ち上げます。



昨年までの手拍子と拍手と歌が、今年はKANAYAバンドに贈られ
ます。

「赤い鳥」メドレーは「竹田の子守唄」に移り、「翼をください」
と続きます。

昨年始めて開催されたという「金谷フォークバンドらいぶ」で出
会った2つのグループが会場いっぱいの歌の仲間たちと声を合わせ
て歌うのです。



平均年齢56歳と紹介するみなさん、HFJには50~60代と同じ世代が
揃います。みな同じ歌を歌い、今も歌う青春を楽しむ仲間たちです。
KANAYAバンドは会場の仲間を歌に誘います。

会場にいた私たちが今年はステージに立つ勇気を持ったよと歌いま
す。同世代の仲間たちは会場からその勇気と歌のリーダーとなった
KANAYAバンドの勇気を祝福するのです。

そして「ひとりの手」がはじまります。



声を合わせて歌うこと、地域の仲間をつくり、また歌い出したKANA
YAバンドはHFJの仲間となり2日目28グループの歌い継ぎの仲間とな
ったのです。

「ひとりの手」はKANAYAバンドからのメッセージです。
「ひとりの手」は「なにかできる」きっかけとなります。
小さな手拍子が大きなおおきな手拍子となって会場に響きます。

手拍子をしながら、「きっときっとできる」と確信するのです。
HFJが求めた「歌の力」はKANAYAバンドが会場いっぱいの仲間たち
に伝えたのです。

※写真:望月・和音カメラマン

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