2011年09月11日

初日夜はHFJ大交流会



浜名湖フォークジャンボリー初日の夜は、恒例となりました
「フォークソング大交流会」を開催しています。

一昨年の試行では30余人、昨年は100人、今年はさらに多く、
浜名湖ロイヤルホテル会場にの出演者・スタッフ・フォーク
ファンが集まる交流会となりました。

フォークソングを楽しむ仲間が100人以上集まり、「乾杯~!」
がはじまれば文字通り「飲めや歌えや」の大宴会となります。



宴会場に集まってくる面々はそれぞれにギターやベースやマ
ンドリンや、さまざま持参している。
ステージにはマイクが立っている。
七色のライトまで光っている。司会はご自由にという。

となれば、もうそこは歌の大宴会がはじまるのです。



同じグループだけでなく、歌がはじまれば楽器を持ってあが
ってくる。
ステージの上では明日の予行演習をはじまるグループもいた
とか。



3時間の宴会はアッ!という間に過ぎ、ステージセッティング
の健ちゃんの仕切りで「バンザイ!」

ここで起きるフォークソング仲間の交流は来年へとつながり、
新しい仲間、新しいグループ、新しいイベントが生まれてゆく
です。
  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 08:10Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日フィナーレは Green Peace



みなみ風のみなさんに続き、1970年結成、40周年を向かえたベ
テラン、東京の「Green Peace」のみなさんが登場します。

アコースティックに軽快なフラットマンドリンが愉快な音で
私たちをウキウキさせてくれます。

強くつよくなった浜名湖の西陽がステージを強く照らしてい
ます。

「青春」がはじまりました。

南こうせつとかぐや姫の初期ヒット曲は時代をこえても私た
ちを手拍子と歌に誘ってくれます。
Green Peaceのみなさんがステージの上で歌のリーダーとな
って私たちを誘います。

一年に一度の青春のステージに集まった仲間たちをもう一度
「青春」に誘うのです。

「やりたいことをやるのが青春なのさ」と誘ってくれるのです。

そして「サルビアの花」がはじまります。

あの頃青春時代を過ごした私たちは誰もが「サルビアの花」の
ような恋をしていたでしょう。
届かぬ思いばかりを繰り返していたでしょう。

「イムジン河」に続いて「ひとりぼっちの部屋」がはじま
ります。せつないせつないフォーク好きの私たちの青春の
代表曲です。



そして初日最後は「おもかげ色の空」に全員が集まります。
私たちが今日みたのはどの「おもかげ」だったでしょう。
それはきっと遠くではなくて近くに見えたはずです。

みんな青年に戻って、ニコニコしています。
歌の力は軽く私たちを青春時代に戻したのです。

浜名湖フォークジャンボリーは明日2日目最終日となります。
またのご来場をお待ちしています。
永遠の青年である私たちを、歌で実現いたしましょう。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 17:32Comments(2)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日ラスト前 みなみ風



みなみ風のみなさんは1960年学生時代の音楽サークルで知り
合った仲間がその後も働きながら歌い続けているグループで
す。

「私たちの音楽で、心にあたたかい風が吹くように」と願い
歌う「みなみ風」の歌がはじまります。

今日一日フォークソングで楽しんだ私たちは歌う楽しさを
もう一度知りました。一人が歌い、その歌に誰かが唱和し、
さらにもっと大勢が一緒に歌う楽しさを思い出しました。

みなみ風の「うろこ雲の絵」は9月、まさに今日のこの日を
歌っているように思えるのです。

そして「翼をください」がはじまります。

私たちは今日歌う翼を知りました、その翼を広げることも
知りました。若い頃に見た夢がまだ広がっていることを
知ったのです。



歌の祈り Pray for 祈り

私たちができること、みんなで歌うこと、歌で元気を伝え
ること、そしてつながっていることを「みなみ風」のみな
さんに教えていただいたのです。

いよいよ第8回浜名湖フォークジャンボリー初日はフィナ
ーレを迎えます。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 17:02Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日28組目は O-MUNE BAND



第8回浜名湖フォークジャンボリー、最大のライブパフォーマ
ンスバンドの歌がはじまります。

新城のO-MUNE BANDのみなさんは吉田拓郎さんの歌を歌う
グループ、そのグループに「中島みゆき」うたいのルゥさん
が加われば、そうあの歌がはじまります。

ボーカルが歌い出すと白いブラウスの女性が袖から現れま
す。そうあの吉田拓郎と中島みゆきの「永遠の嘘をついて
くれ」のライブステージが再現されたのです。



そして次の歌はおなじみ「落陽」です。
浜名湖に強い西陽が射すこの時間にO-MUNE BAND&ルウ
は「落陽」を歌いだします。



「マコト~!」

ボーカルのルゥさんが叫びます。
昨年のグランドファイナルで歌った名倉バンドの名倉マコト
さんのこと、今年は大病を克服してこのHFJに帰ってきた
我らが舞台監督の名前です。

「がんばれ日本!ファイトーっ!」

HFJ初日、残すところ2バンド、盛り上がっています。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 16:40Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日27組目は ののちゃんず



昨年、第7回浜名湖フォークジャンボリーを大いに盛り上げて
くれたグループのひとつ「ののちゃんず」が登場します。

愛知県新城市や豊橋を拠点として活動する「ののちゃん」が
歌うといえば、どこからともなく仲間が集まってくる。
そんな組み合わせでできあがるのが「ののちゃんず」です。

昨年に続きコスプレで、セーラー服のののちゃんは、じつは
大好きなイルカさんのコンサートと同じ扮装です。
紋付袴なのは南こうせつさん、ゲタのバンカラ学生はムッシュ
かまやつさんの姿の再現なのです。

「まあるいきもち」を歌うじののちゃんは会場の手拍子と拍
手と歌の仲間とひとつになっていきます。

ののちゃんは会場をまるく包んでしまうのです。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 16:19Comments(7)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日26番目は Folky Tolky



浜名湖のお隣、豊橋市から今年も出演していただいたのは
Folky Talkyの二人です。

優しそうな男性が二人、歌い出せばやさしく響く声でのス
テージがはじまります。

加藤登紀子さんの「この空を飛べたら」はフォーク世代の
私たちの心に染みる歌のひとつです。
空を見上げている日を誰もが思い当たるのです。

「上を向いて歩こう」は浜名湖に集まった人全てが歌い
たい応援の歌です。

二人のリードで会場全員が唱和するこの歌は今年の浜名湖
のテーマともなっています。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 16:04Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日25組目 すみだ川



すみだ川さんはとても不思議な出演仲間です。

ある日ふらりと浜松駅に降り、地元ライブハウスに出演した
のがきっかけで浜松の浜名湖フォークジャンボリーを知り、
浜名湖に出演されるかと思えば、広島に新潟にと広く出かけ
て歌う仲間なのです。

みんなに「いぶし銀だねえ」と言われる「生活の柄」を歌い
そして「風に吹かれて」とまるでつかみどころがない、すみ
だ川さんそのものの歌を歌うのです。

風に吹かれて〇〇〇〇ブラブラ と歌ってはクスッと笑わせ
てくれるのです。

みんなが兄貴とも不思議な仲間とも慕うすみだ川さんでした。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 15:54Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日24組目は Nancyさん



昨年のフュオから今年はソロで浜名湖フォークジャンボリーに
出演するのが東京都のNancyさんです。

大好きな山本潤子さん、伊勢正三さんの世界を歌うNancyさん
はネット公開の歌づくりでも活躍されています。

山本潤子さんの「COOL」がはじまります。
珍しい女性ソロの登場に会場は暖かく見守ります。

大きなステージに挑戦しひとり歌うならば、みんなで大切に
聴こう、拍手しようと思うのです。

そして「卒業写真」で私たちはNancyさんの世界に連れていか
れるのです。
誰も思い浮かべるあの頃の景色のをステージに見るのです。

心静かになる9月、浜名湖フォークジャンボリーに強い夕陽が
照らし始めます。
  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 15:48Comments(3)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日23番目は 大ハーンさん



大ハーンさんは千葉県印西市から出演するソロシンガーです。

ちどり足という歌を覚えていらっしゃるでしょうか。
古井戸の二人が歌うこの歌を学生時代に聴いた方も多いので
はないでしょうか。

会場からも静かに唱和するのが聴こえます。

浜名湖フォークジャンボリーはソロで出演しても歌声は会場
と重なり大きな歌声になっていきます。

その歌知っているよと、みんなが歌い出すのです。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 15:30Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日22組目は The1212



浜名湖フォークジャンボリーやPRライブなどですっかりおな
じみになりました豊橋の「The1212」の登場です。

中学生の時に同級生として出会い、共に12月12日生まれだっ
たことがわかりました。
そしてまた再会して作ったユニットがThe 1212です。

二人は二人の歌を「ネイチャーフォーク」を呼んでいます。
ネイチャーカメラマンのいがりさんの心が現れるような歌
をオリジナルで歌っているそうです。

ソーラン節で会場をひきつけていきます。二人の歌は語り
かける優しさを持っています。
私たちは耳をすまして二人の声を聴いているのです。

そしてKeep on the Sunny side of life(陽気にいこう)

二人がつくるネイチャーは浜名湖ガーデンパークの緑と風
と一緒になって私たちに聴こえてくるのです。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 15:14Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日20,21番は Kazmin'com 野村・深沢のみなさん



浜名湖フォークジャンボリーより先に大成功を納めた姉妹
ジャンボリーが「NIIGATAフォークジャンボリー」です。

毎年交流をいただく以上の元気をいただくNIIGATAのみなさ
ん、今年は震災などの影響を深く受け、開催もあやぶまれた
ところを勇気を持って大成功を収めています。

まずはご夫婦のKazmin'comのお二人が歌います。

「また君に恋してる」、NIIGATAフォークジャンボリーの中
心となって二人でがんばるご夫婦デュオにこれほどふさわし
い歌はありません。



そして二人と共にNIIGATAを支えるのが「野村・深沢」の二人
、力強く「ささやかなこの人生」を歌います。

仲間がいればささやかだったこの人生で大きく広がることが
できるのです。
NIIGATAのみなさんの歌はそれを教えてくれます。
浜名湖に勇気を与えてくれるのです。

そしてNIIGATAフォークジャンボリーの仲間たち全員が登場し
ての歌となります。



フォークソングメドレーからはじまり、そして最後はやはり
私たちに翼をつけてくれる歌がはじまります。

みんな若い心に戻って翼を広げて空を飛んでゆく。
この大空に翼を広げ飛んでゆくのです。

今年も浜名湖に元気と勇気をありがとう!NIIGATAの仲間たち!  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 15:05Comments(2)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日19組目は 小野ヒロシ&KanBand



浜名湖フォークジャンボリーの姉妹ジャンボリーから毎年
浜名湖に元気を運んできてくれるのが「NIIGATAフォーク
ジャンボリーの仲間たち」です。

その一組目は今年初登場の「小野ヒロシ&KanBand」のみ
なさんです。

フォークファンのみなさん「ふきのとう」を覚えています
か、あの切なくなるほどの世界を美しい声で歌います。

小野ヒロシ&KanBandのみなさんの歌に浜名湖の風が吹き
ぬけてゆくようです。

ふきのとうのナンバーから「春雷」「南風の頃」を聴かせ
ていただきました。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 14:38Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日18組目は 川村元宏さん



浜松出身、東京在住という川村元宏さん、フォークソング
な青春を送った私たちは全国の空の下に住んでいます。

僕が僕であるために(尾崎豊)

出演エントリーの際に「尾崎豊」でもいいですかと聞いて
いただいた川村さん。

もちろん、そしてそのとおり満場の会場に「尾崎の歌を
川村で」聴かせていただきました。

フォークソングはとても広義な歌の世界です。
みんなの心を打つ歌はとてもたくさんあります。

そして川村さんの歌は尾崎を知らない世代に教えてくれる
ものがたくさんあったのです。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 14:24Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日17組目は こだま商店



昨年までは「こだま28号with Keisan」という名でおなじみの
「こだま商店」の登場です。

HFJが誇る幾組かのご夫婦デュオの一組です。

家内製バンドと自らを呼ぶ二人は関西フォークがお好き、
ご主人は高田渡さんを、奥様はウクレレ弾きのアーチスト
が大好きと聞きました。

今回は岩井宏さんの「道草」遠藤ミチロウさんの「我自由丸」
を歌っていただきました。

二人の歌は静かです。そしてほんわかと私たちを包んでく
れます。
浜名湖の風の中で聴けば、私たちの心をゆっくりとさせて
くれるのです。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 14:12Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日16組目 Jonny-taka



若かりし頃、怪しいお店でジョニーにまつわる歌を連続して
歌ったことから「ジョニー」の名がついたというtakaさん。

フォーク好きでギターを弾けばスーパースターになれると
信じて生きているそうです。

takaさん、今年は大病を克服してのHFJ出演となりました。
そんなことは微塵も見せないのが男、去年と同じように
ステージにすっくと立ち歌う姿は、私たちに勇気を与えて
くれます。

「尋ねてもいいかい」

そしてみんなを、そして自分への応援歌として今年も「乾杯」
を歌います。

会場のみんなと一緒に共に希望と元気と祝福の歌を歌います。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 13:59Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日15組目 にちようや



フォークソングやロック、さまざまな音楽を楽しむ仲間に境
などありません。

「にちようや」のみなさんは普段はロック&ブルースバンド
「Sunday Night」として活動していますが、フォークジャン
ボリーでは「にちようや」としてフォークソングを楽しませ
てくれます。

誰もが聴きたい「22才の別れ(かぐや姫)」ではじまった
ステージは「眠れない夜(泉谷しげる)」、全国のどこかで
みんながあの時代に聴いた、一緒に歌える歌が並びます。

会場と一緒にみんなが歌える「あの頃」の歌を歌えばみんな
あの頃が蘇ってくるのです。

「春の風が吹いてきたら」

そう、9月なのに私たちに青春の風が吹いてくるのです。
  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 13:41Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日14番目 もろちゃんず3/4



浜名湖フォークジャンボリーの姉妹ジャンボリー、愛知県の
高蔵寺フォークジャンボリーからやってきたのは、昨年に続
き出演の「もろちゃんず3/4」のみなさんです。

グループ名の由来はリーダーの「諸戸」さんから、普段は
4人で活動するところ3人の出演のため「3/4」がついています。

なんと今回もろちゃんず3/4が歌うのはオリジナルの「浜名湖
フォークジャンボリーのテーマ」

新しいテーマソングの登場です!

「よく来てくれました浜名湖へ音楽の街浜松へ」と歌う
元気なHFJそのものの手拍子ソングが披露されました。



竹田の子守唄、友よ、と会場と共に歌うもろちゃんず3/4の
みなさん。
フォークの心が響き、心が豊かになってくるのです。

今年も出演ありがとう!  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 13:23Comments(3)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日13組目 The Long Day



神奈川県相模原市からやってきた「The Long Day」のみなさん
はHFJ初登場

好きなアーチストは加藤和彦というようにあの頃の懐かしい
歌を歌ってくれます。

「悲しくてやりきれない」ではじまった歌で私たちをすぐに
あの頃に連れていってくれます

そして私たちは体を揺らして「あの素晴らしい愛をもう一度」
を一緒に歌うのです。

そして私たちは「地下鉄に乗ってゆくのです」

HFJは午後の盛り上がりにわいています。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 13:12Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日12組目 モーニングステイト



大阪高槻市からやってきた三組の仲間の最後はモーニング
ステイトのみなさんです。

大阪組のトリは元気で勝負、会場の手拍子を全て奪って
元気よく歌います。

4人組かと思いましたら、もう一匹重要なメンバーがおり
ました。


「しゃぼん玉(長渕剛)」

そして最後は昭和高槻フォーク村のみなさん全員がステー
ジに現れます。



そして浜名湖に集まったみんなの前で大阪のパワーで歌
います。
「明日があるさ」

会場の拍手は大きくなり大阪の仲間は会場をひとつにして
いきます。
元気があればきっと明日よいことがあるのさ。

浜名湖から元気な歌声が全国に響いてゆくのです。

「太陽がくれた季節(青い三角
定規)」  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 12:57Comments(0)第8回初日 9/10

2011年09月10日

初日11組目 夢ん夢ん蜂



夢ん夢ん蜂と書いて「むんむんばち」と読ませる女性トリオ
も昨年に続いて大阪高槻からやってきました。

三人の歌はとにかくかわいく楽しく聴かせてくれます。

会場から自然に手拍子がわき、体を揺らしながら聴く楽しい
フォークです。

フォークソング大好きな大阪の三人娘が浜名湖に登場したの
です。

男くさいフォークも、ソロもそして楽しい女性トリオの歌も
楽しめるのが浜名湖フォークジャンボリーです。

会場でうちわをパタパタしながら 夢ん夢ん蜂の歌を聴いて
います。  


Posted by 浜名湖フォークジャンボリー実行委員会 at 12:35Comments(0)第8回初日 9/10